岡山市北区まき歯科・矯正歯科ブログ

むし歯治療の『内科』と『外科』 院内新聞2017年7月号より

(2017年7月1日更新)


 こんにちは。今月は神農が担当です。相変わらず字数が多い新聞になります(^^;) 今回のテーマは虫歯治療の「内科」と「外科」です。皆さんが思い浮かぶ、一般的な内科と外科のイメージは、内科が薬とかを使って身体を切ったりせずに治していく治療、外科が身体を切って悪いところを物理的に取り除く治療、といったところではないでしょうか。もうちょっと付け加えるなら、内科的な治療で治らない場合に外科的治療を行う、といったものもあるかもしれません。このイメージは多くの場合で正しいイメージです。
 で、本題に移るわけですが、むし歯の治療というのは、内科なのか外科なのか、と考えると当然、外科に当たります。むし歯菌に侵食されている歯(悪いところ)を削って(物理的に)取り除く治療ですから。
 ところがこれは、これまでのむし歯治療の話です。最近のむし歯治療は少し話が違ってきていて、「外科」の前の「内科」が重要とされているのです。考えてみれば当たり前の話ですよね。例えるなら、今までのむし歯の治療は、「指にけがした」→「ばい菌にやられて膿んで、腐るまで放置」→「腐ったから指を切り取りましょう」という治療だったのですから。切り取る前に治療が出来るだろ!とツッコみたくもなります。
 では、むし歯の内科的治療ってなんなの?というと、これは下の表にあるような、当たり前のようでなかなか難しいことです。そしてよく誤解をされることなので、詳しく説明したいところなのですが、スペースがもう無いので気になる人は診療室でスタッフに聞いてみてくださいね。
 ちなみにむし歯の外科治療も下の表にあるように進歩しているのですが、スペースがもう・・・以下略(^^;)




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